札幌、北海道神宮行って来ました。
明治2年に創建の新しい神社。
明治政府が作った神社。
神社が北東方向を向いていて珍しいです。
鬼門封じの意味合いもあるとか。
円山公園の中にあり、
とても広いです。
基本的に公園という感じ。
中国からの観光客が半分以上でした。
ここ見て、円山動物園に行くコースらしいです。
ほんと広い。
整然としている。
掃除が行き届いている。
開放感がある。
巫女さんがいました。
ここは、サワラの木を多く植えてました。
ヒノキに似ていた。
御祭神は、
大国魂神
神社というか、森、公園の
エネルギーでした。
広いので喫茶で休憩。
ここは、基本公園です。
結構歩くので、ハイキングみたいな
感じでした。
まとめ
パワースポットでは、無かった。
新しい神社という感じがするところでした。
公園をお散歩したい、そういう人向け。
でも、札幌地下鉄、円山公園駅を降りて、
15分で自然の公園満喫できました。
ドローンは禁止です。
カラスも注意して。
この後すぐ、青森、弘前、ねぶたに行きました。
(終わり)
カタカムナの聖地、保久良神社行って来ました。
神戸市灘区にあり、
灘の一つ火と言われた所。
徳島県の悲願寺にも、
常夜燈があった。
地域の最重要拠点には、
火が焚かれた。
つまり、ここは昔
最重要拠点だった。
祭祀の場所、
政治の場所として。
ここも参拝者少なく、
平日は、ガラガラでした。
椎根津彦の命さん。
亀に乗りまんがな。
ということは、
浦島太郎さんか。
鶴はアマテラスグループ、
亀はスサノオグループの
印だったんよ。
御祭神にちゃんと
スサノオさんが入っとるよ。
参道は良い雰囲気です。
しかし、めちゃくちゃ暑い。
こちらも巨石、磐座が
たくさんありました。
ご挨拶、しました。
この立岩は、
すごいパワーを出しておりました。
この立岩と瀬織津姫の磐座のエネルギーは、
全く同じでした。
この写真を良く見てください。
立岩が西側、平べったい供物台が東側の配置になっていて、
2つで1セットになってます。
六甲比命大善神社の頂上の仰臥岩も
西側に立石、東側に仰臥岩という
配置で、セットになっていた。
磐座の配置が全く同じです。
古代祭祀のルールが見えますね。
そして、
こちらが、一軍グランドで
六甲比命大善神社は、3軍グランドの
ような感じですかね。
でも3軍グランドの方が
パワーがあった。
こちらが古代祭祀の中心部のようです。
時間が無くて
金鳥山山頂には
行けなかったが、
山頂に行くべきだった。
明らかに、山頂の御神体を
神社から礼拝している構図でした。
ここの御礼祭に
7月14日名越祭があり、
剣山と繋がっとるね。
ここも良い所ですね。
また来ます。
六甲山すげーわ。
見直しました。
六甲山尾根沿いに
エネルギーラインが
あるんだね。
ゼロ磁場もあるらしいので
次はそちら中心にゆっくり周りたい。
(終わり)
瀬織津姫さまの磐座がある神社に行きました。
六甲比命大善神社です。
六甲山ケーブルから登ります。
平日は人少ないです。
六甲山ケーブルまでのバスは、
学生さんでメチャクチャ混んでた。
神戸大学なんかな。
国定公園六甲山来ました。
ケーブルカー乗り場で、
お得な往復と山上バスがセットのチケットを買う。
ケーブルカー、ほぼ貸切。
誰もいない。
快適快適。
ケーブルカー、山上からの眺め最高。
風が涼しい、意外と風が吹いてる。
風の通り道なんかな。
神戸街中は、暑くてしんどかった。しかし
ケーブルカー、山上駅は別世界素晴らしい。
六甲山、めちゃくちゃいいね。
避暑にいい。
六甲山の別荘欲しい。
いやー、
六甲山、バカにしてた。
良い所だ。
移住しようか。
山上バスで15分移動。
神社に向かいます。
親切に看板もあり、分かりやすく
草も刈られていて、綺麗に整備された道。
この小山の山頂の仰臥岩。
ここから雰囲気が一変する。
明らかに古代祭祀の
供物台だよね。
明らかに人の手で削られてる。
岩の上で30分ぐらい瞑想する。
山の下から涼しい風が常に吹いてる。
蚊もいない。
ここは、暑く無く居心地がいい。
ここから巨石がゴロゴロとあらわれる。
六甲山の尾根沿いに
エネルギーが流れているんだね。
良い所だ。
ちょっと探検して、ルートから外れる。
巨石だらけのポイントだね。
知られていない所まだありそう。
こりゃ、1日じゃ無理だわ。
また、ルートに戻って来ました。
心経岩、般若心経が彫られています。
やってきました磐座。
すごい迫力ある。
御神体の磐座を下から見た所。
ここが一番エネルギーが強い。
エネルギーの滝やね。
こんなとこは、初めてや。
磐座のそばに立ち
両手を磐座につけ
岩と会話してみる。
小さなお社です。
このお社の裏が
御神体とされる所です。
むかつひめさま
瀬織津姫さま
すごいと聞いていたけど、
すげーわ。
すごい所です。
ドカーッとエネルギーが流れ、
チャクラが反応して周りだし、
自然と波動調整してくれたんやね。
手のひら足の裏がじんじんしてきた。
元気出てきた。
まだまだ、歩けそうです。
ここは天然の波動調整装置ですわ。
お社の上に上がってきました。
7世紀にインドから来た
法道聖人が瞑想して毘沙門天を感得した岩。
この岩もエネルギーが高いです。
この岩でも1時間くらい瞑想しました。
素晴らしい所です。
この磐座は、自然の物じゃ無いです。
明らかに人の手で
何かの意図で作られている。
この土地と磐座で人にエネルギーを流し、
意識の変容をさせようと
デザインされた、もののように
感じました。
元気無い方、疲れている方は、
ここに来てエネルギーチャージをしたら
いいと思います。
しかし、誰にも会わずのんびりできました。
六甲山すげー。
まだみたい所いっぱいある。
六甲山に移住しようかと思いました。
(終わり)
神戸 生田神社。
神戸市の中央区。
ここも良い所でした。
御祭神は、わかひるめのみこと
女神様ですね。
ホツマツタエに詳しく書いています。
ひるめと言う名前は、
現代でわかりやすく例えるなら、
ひとみちゃんみたいなものとしましょうか。
同じ名前の女の子がいたので、
間違えられたと言うことです。
ひとみちゃん、機織りしてたの？
違うよ〜。
ひとみちゃん和歌山にいたの？
違うよ〜。
そんな感じです。
瀬織津姫さまは、
瀬織津姫さまと
呼ばれず、
わかひるめのみことと
呼ばれているかもしれませんね。
ミステリーですね。
瀬織津姫さまを隠したい人々がいるんですね。
隠したい人々からしたら、
わざと名前間違いしているみたいに思える。
それよりも、
ここは、宿泊した神戸サウナ&スパさん。
生田神社さんのすぐ近く。
ここのサウナが、一番ビックリしました。
ここのフィンランドサウナが、
日本一です。
度肝を抜かれました。
サウナ好きで、いろいろ機会あるごとに
サウナに入って来ました。
こんなフィンランドサウナが
神戸にあったんですね。
もう一泊しようか本当に悩んだ。
フィンランドサウナの完成度が高い。
水風呂の質が高い。
温泉も良い。
従業員の数多くサービスがいい。
食事、朝定食良かった。
総合満足度が驚異的に高い。
経営者のフィンランドサウナを愛するストーリーが
強く感じられる。
居心地がとてもいい。
ここは、チャンピオンだわ。
他のサウナとの差があり過ぎる。
もう、こうなったら、
フィンランドに行き、
本場のフィンランドサウナを味わうか、
田舎に自分専用のフィンランドサウナを
建てるしか無いように
追い込まれた気がした。
俺はそこまで漢気を
見せられるのか？
フィンランドサウナを愛する
とんでも無い人がここにいました。
経営者の狂気を感じました。
常識を突き抜けている。
日本で唯一、本国フィンランドサウナ協会から
フィンランドサウナとして認定を受けたサウナ。
やりすぎている。
発狂の11度の水風呂。
フィンランドから立ち枯れのパイン材を輸入し、
ベンチの高さまでこだわった
本場のサウナ。
クラウドファウンディングで、
1900万建築費集めた。
すげーよ。
本物に合うと鳥肌が立つ。
突き抜けたバカは、
ヒーローになるんだね。
伝説を観ました。
ありがとうございました。
(終わり)
今日は、お花とヤントラの話。
ヨガサークルでの休憩中にあるご婦人が、
『お花とヤントラって、本当似てるわよね。』
という一言から
大論争になり、
国会よりも大論戦が
繰り広げられ、
スピ好きには昔から知られていた
お花ヤントラ論が
展開されたのでした。
コロナで、おしゃべり出来なかった枷が
一気に外れて、みんな喋るしゃべる・・・。
結論・・・似てるね。だった。
最近の論戦には、スマートフォンが大活躍し、
画像検索やSiriまで登場し、
すぐに調べて画像を見てと、
文明の進歩を感じた出来事でした。
雪の結晶もヤントラだと言い出す強者まで現れ、
私的に一番ウケました。
確かに、言われたらヤントラやー。
雪の結晶の画像調べてみて。
さて、
ヤントラYantraは、ヒンドゥー教の主にタントラの伝統で
良く見られる幾何学模様の図形です。
神様のエネルギーを表すともされていて、
神像に並べて、寺院や家庭で礼拝されています。
また、瞑想の補助道具として使われています。
真言宗のあ字観のように。
ヤントラのサンスクリット語の語源は、
維持する、支持するという意味です。
スシュルタサンヒターの中に
ピンセットのようなつまむものを
『ヤントラ』と
呼んでおり、何かを摘んで維持する、
または、つまんで固定するものと
いう意味です。
つまり、
神様のエネルギーは
ふわっと消えて無くなってしまうから、
ピンセットのようにつまんで
固定して置く物という意味です。
ヤントラとは、
幾何学の図形で
神様のエネルギーを
摘んで置いておくものです。
そして、神様のエネルギーの種類に応じて
たくさんの幾何学図形があります。
たくさんヤントラ図形を出して
スマホで見てみてください。
気になる図形や、
つい長く見てしまう図形は、
あなたのイシュタデヴァ(あなたを守護して導く神様)かも
しれません。
インドの寺院で
新しい神像を設置する儀式を
見学する機会がありました。
プジャリが、ゴールドの板に
ヤントラが彫られた50センチぐらいのものを
うやうやしく置き、
プジャ(儀式)をしてから
そのヤントラの金属の板の真上に
神像を置いたのです。
ゴールドの板のヤントラは
見え無くなりました。
ジロジロと見ていた私に
プジャリはこう言いました。
『神像は、このヤントラがみんなにわかりやすくする為の
看板なんだ。
実際は、みんなヤントラを礼拝しているんだ。』
『みんなヤントラを礼拝しているが、
ヤントラは、神像によって隠されていて
見えないようになっている。
隠されている事によって、
女神の力、シャクティが守られる。』
『長い時間女神のシャクティを守ることは、
見せないという秘密で守られる。』
『この秘密でテンプルは繁栄する。
パワーの保持は帰依者を幸せにする。』
と言ったのです。
秘密は大事なんだ、ということはわかった。
秘仏みたいなことか？
昔は、ヤントラ図形は、秘密でした。
みると目が潰れると言って
みせるものではありませんでした。
今でも秘密のヤントラはあるということはわかった。
ヤントラには、たくさん種類があります。
お金の為のヤントラ。
健康の為のヤントラ。
子孫繁栄の為のヤントラ。
その中で、シュリヤントラが有名です。
六芒星も良く使われます。
マニアには、
財宝をもたらすクベーラヤントラがあります。
アメリカ人のあるご夫婦が、
クベーラヤントラを毎日プジャして、
マントラを唱え、持っていた株が高騰して
大金持ちになったという有名な話がありました。
ヤントラとマントラがセットになってて、
例えばシュリヤントラとシュリマントラがセットで
サダナになっています。
あるヴァイシュナヴァ(ヴィシュヌ神の信奉者)は、
ヴィシュヌ神のヤントラがペンダントになっているものを
(オームナモーナーラーヤナーヤー)を
108回を1セットとして、18セット唱えていました。
いろいろなパターンがあります。
TM瞑想していた時代は、
ヤントラを絵として部屋に飾って
見ると脳波が整って来ると聞きました。
部屋のエネルギーも変わると言っていた。
その時は、お金持ちになると言われた
ラクシュミーヤントラが、
大人気でした。
みんなやっぱお金好き。
また、病気の人がヤントラの絵を
ぼーっとみていると病気が治ると言われたことが
あります。
最近本屋さんで、ヤントラの塗り絵が
売ってますが、あれは良いと思います。
昔、ヤントラセラピーとか言って、
ヤントラの塗り絵みたいなことで、
10万以上のぼったくりセラピーがあったなあ。
ヤントラの中心部に
『ビンドゥ』Bindu
と言われる点があります。
ヤントラの中心点、
ビンドゥが一番大事です。
ビンドゥBinduとは、点、滴、種子の意味です。
ビンドゥは、創造が始まる点、または全て収束して統一される点です。
ビンドゥは、顕現している宇宙の中で
顕現していない宇宙の神聖な扉の象徴です。
ビンドゥには、非顕現の宇宙が詰まっています。
ビンドゥから始まるマンダラの幾何学図形がヤントラです。
ビンドゥは、意識と無意識を繋ぐ点です。
無意識のパワーはすごく強いです。
ヤントラを使って、無意識の近くに行き
そこで祈れば、
あなたの祈りは強いものになります。
無意識から祈りは働きます。
ヤントラは、祈りの道具になります。
ヤントラ瞑想の最後には、
ビンドゥに意識を集中させ、
ビンドゥだけになり、
ヤントラを消し去ります。
ビンドゥへと導いて、無意識と意識を一つにする道具です。
ヤントラは、私の意識を乗せ
無意識の領域に運んでくれる道具です。
また、
ビンドゥの扉から非顕現の宇宙があふれきた図形です。
まとめ
お花とヤントラめっちゃ似てますよね。
みなさんお花見て癒されますよね。
ヤントラを見て癒されましょう。
ヤントラを見て癒されたら、それが
ヤントラと私が繋がって
一つになった統一意識の体験かもしれません。
統一意識って、そんなに難しいもんじゃ無くて
意外と簡単な事かもしらへんな。
(終わり)
めちゃくちゃ良かったです。
ほんと皆さん、行ってみてください。
早朝６時到着、開門直後でした。
人がいない。誰もいない。
平日は、本当に人が少ないです。
正面の鳥居です。
北西向きの珍しい神社です。
明らかに、沖津宮、韓国釜山の方向に向いてる。
福岡と韓国の航路の海上交通の安全を
目的としている神社だと思います。
(以下エンターテイメント パーパス オンリー。)
御祭神は、市杵島姫神。
船の灯台のような役割もあったと思います。
女神の柔らかいエネルギーです。
本殿奥の第三宮と第二宮です。
女神が一人と思われがちですが、
女神のグループで祭祀をしていました。
また、女官を支える雑用係の人々もいました。
村のような感じだと思います。
つまり、市杵島姫チームと
たぎつ姫チームとたごりつ姫チームと
3グループでお互いに光通信をして
船の安全を祈願していたと思います。
そして、全体を市杵島姫チームが
まとめていたと思われます。
なので、たぎつ姫とたごりつ姫を市杵島姫と呼んだり、
たぎつ姫とたごりつ姫と市杵島姫は同じと言っても
間違っていないのです。
ここが奥の高宮です。
ここの神社で一番エネルギーの高い所です。
朝、本当に誰も来ない。
どれくらい時間いたのか。
１時間くらい貸切のようでした。
ぼうっと立って見てました。
ここは建物が無く、玉砂利だけ敷かれています。
古代の祭祀場で、市杵島姫さんが
降り立った場所とされています。
めちゃくちゃ良かったです。
とても良い気が
流れていました。
神社の後は、神湊の方まで行ってみてください。
昔は、神社から湊まで一帯を管理していたと
思います。
ここは、市杵島姫さまの
女神のエネルギーが流れています。
ぜひお越し下さい。
帰りに博多うどんの店に行きました。
ごぼう天うどんといなりセット。
コシの無いうどん。
ご馳走様でした。
スピリチュアルから見た、人間関係の話。
人間関係の悩みを持つ人は多いと思います。
親、兄弟、学校、友人、先生、恋人、職場、パートナーなど。
人間関係に悩んで、苦しむことが多いです。
あなたが人間関係の問題を抱えるときは、
実際に自分自身の内側を開き始める必要 があります。
内側を開く勇気はありますか？
なぜなら、自分自身の内側にその問題の大きな部分が
隠れているからです。
あなたがこれまでの人生で自分自身について見ることができなかったものは、
あなたの内側のゴミ箱にどんどんたまります。
あなたの内側のゴミ箱が、あなたの人生の大きな部分であり、
それは明らかにされ、経験しなければならないのです。
あなたが、嫌悪し嫌いな物は、内側のゴミ箱にあるので
何処までもあなたについてきます。
地球のどこまでもついてきます。
内側の内観は、あなた自身がその問題を明らかにし、
あなた自身がその問題を経験するのを助けます。
経験したら、あなたの認識が変わります。
あなたの認識を変えるだけなのです。
認識が変わったら同じ問題は起きないのです。
逃げるから、体験できないし、認識が変わらないのです。
怖がらないでいいのです。
その問題をカルマと言う人がいるかもしれないが、
それは、カルマでは無いのです。
また多くの人は、神の罰だとか何らかの精神的拷問だとか言いますが
そのようなものではないのです。
それはむしろあなた自身を助けるためのヒーリングプロセスのようなものです。
この知識は、それに抵抗したり戦ったりすることなく、
実際に全プロセスを経験するのに役立ちます。
人間関係の問題を経験するたびに、
実際にはもっと自分自身を深く見ることができます。
自分自身を深く体験することができます。
バカばっかりだとか、しょうがねぇとか
文句を言うのでは無く、
相手の何かが見えているのでは無く、
傷ついて誰かになぐさめて欲しい自分自身が見えているだけです。
傷ついている自分、怒りの自分、許せない自分、受け入れられない自分、
拒否された自分、悲しい自分などのあなたの側面が見えているだけです。
人間関係の問題を経験したときに、
あなたが自分自身について見えてくるのはこれらのことです。
そして、これらに連なるネガティブな感情です。
それはあなたが自分自身で処理しなければならないものです。
それは誰かにお金を払って処理してもらうものではありません。
もしあなたが処理できなければ 、これをあなたの内側のゴミ箱の中に
どれくらいの期間保存することができますか ？
どんどん腐敗が進み、ゴミ箱の匂いが漏れてきます。
これをどれくらい抑えられますか？
ずっとゴミ箱の中にしまい続けることは出来ないのです。
逃げ切れ無いのです。逃げても次の環境で同じことが起きるのです。
ゴミ箱の匂いに引き寄せられて、いろいろな輩が来るのです。
原因は、あなた自身の内側のゴミ箱にあるのです。
あなたは内側の自分自身にこれを経験させなければなりません。
あなたがそのようなプロセスを経験しているときに、
あなたが何かに判断されたり非難されたりしていないことを十分に知ってください。
あなたは助けられているだけです。
これを具体的言うと、内側で内観中に追体験をしているのです。
これはあなたが神との関係の中で成長し、
愛と喜びの中で成長する ためのヒーリングプロセスです。
あなた自身、自分の中の人間関係の問題をすべて受け入れ始めると、
本当に相手も、やっと受け入れられるようになるのです。
私たちは問題解決のために相手と話し合いしたり、
相手に文句を言ったり理屈をつけたり、ルールを
作って守らせたりすることが役に立つと思いがちです。
しかしそれは真実ではない。
間違っています。また、同じ問題は起きます。
あなたはその関係に対する自分自身の抵抗を知り、
受け入れることしかできません。
人間関係に問題があるというときは、
自分自身と相手に対して問題 があるわけではないことを理解してください。
自分自身の内側に問題を抱えているだけです。
問題を抱えているだけです。
例えば、
相手から注目を欲しがってちょっかいを出す人、
相手が怒っていてまだ許されない人、
過去の問題に罪悪感を感じている人、
誰かを憎むのを止められない人、などは、共通して
自分自身の内側に問題があります。
相手は物質的です。
相手がどんな人であるかは、あなたを不快にさせているわけではありません。
あなたが相手をどう経験するかは、
あなたの内側の人間関係の問題が原因です。
そして、それは経験しなければならないものです。
経験から逃げていることが問題なのです。
だから、すべての人間関係の問題の危機において、
あなたは自分自身をもっと深く見ることができるだけです。
それは他の人とは関係ない。
あなたが、
自分自身が相手に抵抗しているという真実に直面し始めると、
瞬間的に気づきます。
目の前の問題の受容があり、認識が変化します。
あなたの認識の変化が問題を変化させ始めます。
自分を変えるセミナーや占いは重要ではありません。
重要なのは内側を注意深く見ることです。
背筋を伸ばして座り、
呼吸を落ち着け、
内側を注意深く内観してみましょう。
(終わり)
